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2015年04月03日

バーチャルコミュニケーションズ株式会社

イベントレポート:Arxanセミナー「スマートフォンおよびPCゲームセキュリティ最新動向と対策」

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2015年3月17日(火)、バーチャルコミュニケーションズ株式会社はArxan Technologies, Inc(以下 Arxan)と共同で「スマートフォンおよびPCゲームセキュリティ最新動向と対策セミナー」を東京・六本木にて開催致しました。

イベントレポート

今回は米国国防総省の防衛技術を用いたArxan社のネットワークゲームセキュリティコンサルタントRennie Allen氏、及び元エレクトロニック・アーツ社モバイルゲームセキュリティコンサルタントJohn S. Cox氏をお招きし、PC及びスマートフォンゲームを、クラッキングの脅威からいかに守るかをお話しました。

全米で人気ゲームアプリの海賊版が700万件以上ダウンロードされており、7億円を超える損失が見込まれる状況を例に挙げ、企業にとって収益の損失やブランドイメージの低下につながる、クラッキングのリスクと対策をお話しました。iOS、Androidともにクラッキングのツールや手法が多様化しており、セキュリティ機能を何重にも施す多層保護の技術的を用いて、ゲームの設計段階でいかに重要な情報を保護していくか、についてお話をしました。

ケーススタディとして、株式会社トイロジック 篠原 政男氏より、実際にArxanを導入した経緯と、ゲームアプリケーションにセキュリティツールを導入する際に注意した点や、導入した後の効果をご紹介頂きました。 

アンケートでは、「セミナーを聴いて今まで漠然としていたクラッキングの内容が整理された」、「テーマが豊富で聴き応えがあった」等のご意見を頂きました。また、多くの参加者様よりUnityゲームの保護について高い関心をお寄せ頂きました。

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Arxanについて

Arxan は米国国防総省(通称:ペンタゴン)の防衛技術を保護する為、米国国家安全保障局(NSA)の資金提供により2001年に設立されました。当初は米国の軍事防衛関連の限定的な利用となっておりましたが、2006年に同盟国の民間企業へと製品の提供範囲を広げたものになります。

最近ではスマートフォン・アプリなどのゲームに対するクラッキング行為が横行しており、またその不正行為によって、サービス・ソフトウェアを提供している企業に多大な損失を与えています。(※)

※被害例:アプリのプロテクト解除(無課金・無制限利用可能)など

企業は被害を最小限に抑えるために、システムの持つ柔軟性・アクセス性を維持しながらも、アプリケーション・IPをプロテクトする必要性があります。

Arxan は、アプリ単体で守る強力なクラッキング対策を提供しています。

Arxan は会社/製品の信頼度やセキュリティレベルが非常に高く、ソフトウエアメーカー等のアプリケーションを有する企業を中心に採用されています。

詳細:
Arxan製品情報
Arxanサービスサイト http://arxan.vccorp.net

 

当製品の主な市場と用途:

ゲーム市場
・海賊版生成と不正アクセスの防止・IP保護

モバイルアプリケーション市場
・マルウェア不正アクセスからの防御やIP盗難防止

ソフトウエア開発 市場・顧客向け
・著作権侵害、不正改変や IP盗難防止

デジタル・メディア市場・顧客向け
・DRM(Digital Rights Managenents)ルールと IP保護

ほか

モバイルバンキングのセキュリティにつきまして、2013年度金賞を受賞しています。
Arxan’s Mobile Application Integrity Protection Solutions Win Three Info Security Global Excellence Awards

本件に関するお問い合わせ先

バーチャルコミュニケーションズ株式会社
マーケティング部
太田 祐子
TEL:03-5909-7850

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